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高価買い取りを狙える車選び・・・日産編

ディーラー別におすすめの車種を紹介していくシリーズ、日産自動車編です。
<技術の日産>と名乗る通り、常に最新の独自技術を取り入れた車種を発表、販売してきました。その中から今回は特に人気の高い5車種を上げてみたいと思います。

【代表する人気車種1・・・リーフ】

まずは日産の持つ新世代技術を集め開発され、2010年に日本とアメリカで同時発売された100%電気自動車、リーフの紹介です。当然ガソリン代がかからず自宅の電源からの充電可能な上、停電などの非常時には補助電源として役割も果たしてくれます。販売当初、補助金制度を利用すると6年間の保有義務が発生していたため、やっと最近中古車市場に登場してきました。そのため車体数が必然的に少なく、高値取引されています。しかし、平成25年に前述した保有期間が4年に短縮されたので、数年後には若干の値崩れも予想されるため、売却を考えている方はここ2.3年を視野に入れておくとよいかもしれません。

【代表する人気車種2・・・ノート】

コンパクトカーならではの燃費の良さや操作性の高さを実現しながらも、妥協しないエンジンパフォーマンスや広い室内空間を併せ持つノート。2012年にフルモデルチェンジした現行モデルはエマージェンシーブレーキなどの安全性能も追加され、販売台数ランキングでも毎年10位以内をキープしていて広い世代に受け入れられています。中でも人気カラーのホワイトパールや、シャイニングブルーは特に高額査定が望めるようです。

【代表する人気車種3・・・スカイラインGT-R】

ついに出ました、泣く子も黙る日産のエース、スカイラインシリーズ。中でもここではその最高峰GT-Rをあげました。筆者のような車好きアラフォー、アラフィフ男子にとっては、GT-Rはロードの王様で1969年に登場した初代から2007年から発売されている後継車種(スカイラインの冠がなくなった!!)にいたるまで国内外問わず需要の多い車種です。特に中国での人気は絶大で、中国国内での総販売台数で日産はトヨタを上回り首位を維持する原動力になっています。タイやベトナムなどアジアの新興国では<壊れない高級車>としてGTーRは評判がいい為、輸出を見越した仕入れが見込め、軒並み高価がついています。

【代表する人気車種4・・・セレナ】

1991年ミニバンタイプとして誕生したこの車種は、競合する他ディーラーのミニバンとの熾烈な開発競争を経て、2012年にはハイブリッド化を実現しながらも豊富なシートアレンジや広い居住空間が評判を呼んでいて、Mクラスミニバンの市場ではトップクラスの人気を獲得しています。衝突回避システムの標準装備もファミリー層に好評なので、中古車業者はよい車体争奪戦を繰り広げています。

【代表的な人気車種5・・・エクストレイル】

実は今現在、月間の新車販売台数が日産の中で一番多いのがクロスオーバーSUVのこのエクストレイルなのです。車名の由来は、若者に人気のウィンタースポーツ競技<X-TREME>とオフロードを意味する<TRAIL>で、その名の通りスノーボーダーやスキーヤーには、大きなラゲットゲージが道具の収納に便利な車です。性能ももちろん充実していて、ハンドル操作なしで駐車してくれる<自動操縦パーキングアシスト>機能にはびっくりしてしまいます。新車が売れているということは?・・・中古車市場でも人気が出てくるので、SUV車を狙っている方は購入候補に入れておきたいところです。

【まとめ】

個性的で魅力的な車種をラインナップしている日産自動車。買い取り業者にも評価されているのは当然ですが、海外での人気は国によってはトヨタも上回るほどです。どちらにせよジャパニーズブランドの信用の高さは、日本人として誇らしい気持ちになりますよね。

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