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高価買い取りを狙える車選び・・・スバル、三菱編

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今回はこのシリーズ乗用車部門のラストとして残る国内ディーラー2社の人気車種を厳選して一挙に公開していきます。

【代表する人気車種 三菱1・・・パジェロ】

世界的ラリーレース「パリ・ダカールラリー」においての多くの優勝などで海外での知名度も抜群な、国内RV車の代名詞とも言えるパジェロ。イオ、ジュニア、軽自動車のミニなどの派生車種も販売された三菱のトップセールス車種で、実のところ筆者も乗っていた時期があります。実感として感じるこの車の一番のよさはオフロードSUVとしての車体、特に強靭で悪路もものともしない足周りでしょう。その為、私の愛車などは走行距離230,000キロまでピンピンしていました。さすがに廃車かな?と思っていると知り合いの中古車会社に勤める整備士から「廃車にするぐらいなら売ってくれ!!」と熱望されたので、まあまあの値段で売却できました。(もっとも、しっかりとしたオイル管理とタイミングベルトの定期的な交換などのメンテナンスをしていた結果ですが・・)多少個人的見解が増えてしまいましたが、事実2006年から販売スタートされ、幾度かのマイナーチェンジをされながら現在も売られている現行モデルは、抜群のエンジントルクとサスペンション性能の高さからアウトドア派からの絶大な支持を保っています。維持費が若干高いのがウィークポイントですが、それを補ってもあまりある、息長く乗れる車としてもおすすめの車です。

【代表する人気車種 三菱2・・・ランサーエボリューションシリーズ】

三菱が2010年まで販売していた古株セダン車種、ランサーのスポーツタイプエディション車がこのエボリューションシリーズです。2015年に「ファイナルエボリューション」と銘打ったX(10)の特別仕様車をもって一応の完結を迎えましたが、シリーズ全般に渡って群を抜く加速性能やドライブレスポンスの高さから、数々のレーシングゲームなどにも登場する「走り屋」垂涎の車種です。その為過酷な走行シーンにさらされた車体が多く、特にシリーズの中でも2001年販売開始された、第3世代モデルCT9A(ランエボ7、8、9)の状態の良いもの中には、プレミアがつく場合まであるようです。もし手にいれたときには、メンテナンスをしっかりとして、状態の維持に努めておくべきでしょう。

【代表する人気車種 スバル1・・・フォレスター】

ボクサーエンジンとも言われるスバルこだわりの水平対抗エンジンに、4WDを組み合わせたオフロード、オンロードどちらのドライブシーンにも適応する車を目指して開発されたのがこちらのフォレスターになります。「森の守護者」の語彙を持つ如く、少々の悪条件での走行も苦にしないオフロード性能は、えてしてどっち付かずの中途半端になりやすい街乗りSUVの中でも、高速走行時での安定性などと高次元で共存しているとオーナーからの評価を良く耳にします。現行モデルの販売実績ではクリスタル・ブラック・シリカのカラーリングが精悍な新型フォレスターのデザインにぴったりで人気になっており、中古車業界でも高値商品になっています。

【代表する人気車種 スバル2・・・インプレッサ】

現行モデルの発売開始は2011年。そろそろ新車購入者の乗り継ぎタイミングの5年目を迎えるこのインプレッサ、すでに中古車市場に出てきたものは飛ぶように売れているようです。4ドアセダンタイプと5ドアワゴンタイプの両方が用意されていましたが、3ナンバーのセダンに比べ5ナンバー登録のワゴンは、同社の上位車種レガシィの高級感を踏襲しながらも、ステーションワゴンとしての使いやすさを持ち「スポーツワゴン」という新たなジャンルを築きました。一方セダンタイプの最高性能車種「WRX」は各県の高速機動隊やフランス国家憲兵隊にパトカーとして採用される等、高速走行性能は折り紙付きで、数々のラリーにも出場していて若い世代にも大変人気の高まっている車種です。

【まとめ】

独自の世界観を持った2社のラインナップの中には他にも魅力的で高価査定を受けている車種はあります。今まであげてきた乗用車部門の車種を参考に素敵な愛車との出会いを果たされることを、願ってやまない筆者でした。

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